素直に気持ちを伝える事・・・
なかなか出来ることではありません。
・何かを買ってほしい。
・留守をお願いしたい。
・子供をあずけて遊びに行きたい。
・クラブ活動に行きたくない。
・お小遣いが欲しい。
など、それぞれあると思います。
それを成し遂げるには、相手に言わなければ分かってもらえないことです。
しかし人は、特に日本人は直接的には言えません。
物事を遠回しに伝えがちです。
遠回しに伝えているので、話の途中で道がそれて関係ないことを議論していたり、
結局言いたいことを言えなかったりしている事が多々あります。
相手がどういう反応を示すか分からないのに、勝手にシュミレーションをして
とりあえず先に言い訳を言ってしまって、自分を不利な立場に
もっていってしまったり・・・
断られることを前提に話を進めていたりします。
しかし、子供はどうでしょう?
すべて、直球勝負です。
相手の気持ちを考えて遠慮してみたり、遠回しに伝えたりはしません。
欲しいものは欲しい。やりたくない。行きたい。と言う具合に
素直に気持ちを伝えてきます。とても分かりやすいです。
どうしたいのかが明確なので、それに対してすぐに反応を返せます。
子供のこういう行動が良いと言うわけではありませんが、私たち大人は
「どうせ駄目だろう・・・」
「怒られるに違いない」
「こうして欲しいはずだ」
と、どうなるか分からないのに勝手にシュミレーションをしてしまい、
上手く伝えることが出来ていません。
1度、素直な気持ちを相手に伝えてみる事が大切だと思います。
そしたら何かが変わるかもしれません。
伝えてはじめて分かることがお互いに出てきます。
「この人はこうしたいのか。」
「何か協力できるかもしれないな?」
「この人はこういうことが好きなんだ。」「嫌いなんだ。」
と言う具合に色々でてきます。
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